10/30。今日はサムイ島から船で30分ぐらいのところにあるパンガン島というところで開かれるフルムーンパーティーというのに行く日。


9:30起床。パンガン島への出発時間は18:00なのでそれまで暇。


しばらくホテルでダラダラして、10:30ごろ散歩へ。コンビニでパンとコーヒーを買ってビーチへ。ビーチの何処かに座ってそれを食べようと思ったのだが、なかなか良さげなポジションがなくて歩き回ってたら、カヤックを一時間100バーツ(300円弱)で貸し出してるのをみつけ、これを借りて海の上でパンとコーヒーを頂くことに。100バーツ支払っていざ海へ。ガンガン沖へ漕ぐ。そして適当なところで止まって日差しを思いっきり浴びながらパンとコーヒー。今日も天気が良い。海の上だがカヤックは意外と安定しててあまり揺れない。いい気持ち。

食べ終わってからもしばらくカヤックを漕いで運動不足解消。だいぶしんどかった。そして元のところへカヤックを返す。時計を持ってなかったので一時間越えてしまってるのではないかと不安だったが、何も言われなかったので大丈夫だったようだ。


その後一度ホテルに戻り読書。16:00ごろ再び外出。フルムーンパーティーに持っていく防水のカバンを買った。せっかくだからカメラを持って行きたいが、裸で持って行くのは怖すぎるし、いつものカバンは人ごみに持ってくのはデカすぎるしってことで、予め見つけていたwater packという小さいカバン(400バーツ)。


また一度ホテルに戻ってシャワー等等済ませ、迎えのバスがホテルにやってくる18:00までホテルのレセプションで待機。


バス待ちの間、宿のイタリア人オーナー(39歳)と談笑。なんと日本人を泊めるのはぼくが初めてらしいということを知る。へぇ。そしてイタリア人も来たことがないらしい。イタリア人はこういうドミトリー形式の宿は苦手なんだそうだ。じゃあなんでこの人はこんなホテルをやってるのだろうと思ったが、なんとなく聞くのはやめておいた。


そうやって待ってたのだが、約束の時間になってもバスがこない。はぁ、、と思ってオーナーに電話を借りてパンガン島へのバス&ボートのアレンジをお願いした旅行会社に電話。バスこねえんすけど、と告げたら、さっき行ったんだけど僕を見つけられなかったらしいとのこと。はぁ、、と思ってじゃあどうすんのと聞くと、申し訳ないがうちの事務所まで歩いてきてくれそこにバス呼ぶから、というので、まぁ理不尽だが近いしいいかと思ってそこへ。徒歩3分で到着。


結構イラついてたが旅行会社のお兄さんが本当に申し訳なさそうな顔をしてたのでそのイライラは和らいだ。


数分待ってバス到着。もうボートの時間まであんまり時間がないから直接ボート乗り行ってくれるもんだと思ってたら、バスはそれとは逆方向へ向かって出発し、そっちで別の乗客を拾いはじめた。あぁこれはどうやら一本遅いボートに乗せられるんだな。。。ていうかこのバスおれのホテルの前通り過ぎたし。。。じゃあそのタイミングで拾ってよ。。。無駄多いわぁ。。。


30分ほどでボート乗り場へ到着し、ボートに乗り込む。予定より40分遅いボートでパンガン島へ出発。15人乗りぐらいのボート。スピードはめちゃ速い。そうとうブッ飛ばしてる。しかしここでも順調にはいかない。


15分ほど走ったところで、突然バッルルルバス~ンと言って船が止まってしまったのだ。今度は何よーーと思ってたらどうやらエンジンが故障してしまったらしく、ボートは夜の海の真ん中で立ち往生。。。いやいや。。。。


おいおいどーすんだどーすんだと乗客一同がざわつく中、乗組員が電話で助けを呼んで、30分後ぐらいに別の船が助けに来ることになった。それまで船上で待機。

最初は、30分も船の上で待機というのはなかなかしんどそうだなぁと思ったが、船上でアメリカ人乗客のiPhoneから流れる音楽を聞いたり、みんなで写真を撮って遊んだり、アメリカ人乗客が「watering sea!!!」とか言いながら海に向かってションベンをし始めて、そいつの友達が「watering sea!? hahahaha!!!」と爆笑してるのをみて、こいつら全く面白くないなぁと思ったり、なかなか楽しく時間を過ごした。30分後、無事に助けの船が到着して乗客全員そちらに飛び移り、パンガン島に向けて再出発。



パンガン島に到着したのは夜9:00過ぎ。元の予定では7:00に到着するはずだったのだが。。でも船の上も楽しかったしまぁいいか。。


100バーツの入場料を徴収されてビーチに入るとそこはすでに大盛り上がり。爆音の音楽と酒と光線みたいなライト(なんつうんだあれ?)と大量のひとひとひと(ほとんど白人)。僕はとりあえずビールを一本(40バーツ)買ってそれを飲みながらビーチの端から端まで歩いてみた。


ビーチにはいくつかDJブースがあって、その周りに集まって踊り狂ってる人たち、それを少し離れたところで眺めながらバケツに入った酒をストローで回し飲みしてる人たち。海に向かって堂々とションベンしてる人や物陰(あんまり隠れてない)で豪快な性行為に及んでるカップルもいたし、それを近くで凝視してるおばさんもいた。その他にも知らない白人男から急に抱きつかれたり、怪しげなおっさんからマリファナを買えと持ちかけられたり(もちろん断ったよ)、なかなか出会えない雰囲気に僕のテンションも徐々に上がる。


ビールを一本飲み終え、さらにその場の雰囲気に飲まれたいぼくは屋台で売ってる先述のバケツ酒を購入。

5リットルサイズのバケツに安そうなHONG THONGっていうウイスキー200mlとコーラとエナジードリンクみたいなのと氷をぶち込んでそこにストローを挿して200バーツ(600円弱)。若干衛生面が怖いがみんな飲んでるし大丈夫だろう。ていうかもう腹壊してもいいや。


同じく屋台で買った焼き鳥などなどをつまみながらビーチをフラフラしつつバケツ酒をハイペースで飲む。当然このバケツ酒はクソまずい。ただ酔うためだけの酒という感じ。それでもかなり頑張って半分ぐらい飲んで十分に酔っ払い、いざ狂乱のダンススペースへ。酒の残りは捨てた。


ダンススペースに割り込み、まわりの人たちといっしょにトランス音楽にあわせてめちゃくちゃに体を動かす。普段はクラブとかに行っても全然その場を楽しめないのだが、このぐらいわけわからん雰囲気なら僕にも楽しめる。日本人が全然いないってのも大きいんだろう。


そっからはもうめちゃくちゃ。


白人の見知らぬ小僧に氷でキンキンの酒をかけられたり、たまたま隣にいたオーストラリア人女性の耳元に顔を近づけて喋ってたらその連れの男に後ろから投げ飛ばされたり、それでもそのあとそいつとは仲良くなって記念写真を撮ったり、スウェーデン人女性(超美人)にメガネを奪われてそれを追いかけて遊んだり、あぁ若いって素晴らしい的な時間を過ごした。まぁ26才だけどな。


そんなこんなをしてたら気づけばもう午前一時半すぎ。

パーティーはまだまだこっからだぜみたいな雰囲気だがさすがにぼくはもうクタクタだったので、そろそろ帰ろうと思ってサムイ島行きの船乗り場へ。


船着場に着くと運良くほとんど待たずに船に乗れて、来た時には諸々トラブルが重なって3時間もかかった道のりが船とバスの待ち時間をあわせてもわずか40分ほどでサムイ島のホテルへ到着。こんなに近かったのかよ。


帰ってシャワーを浴び、すぐに爆睡。



翌朝。10/31。12:00起床。この旅一番の寝坊。昨夜あんなにも悪質な酒を飲んだのだが奇跡的に二日酔いとかは一切なし。寝る前に大量の水を飲んでたのが良かったのだろう。異常に寝汗をかいていた。


メールとニュース島チェックしてから、さて昨日の出来事を早く記録しておこうと思いつつも、とりあえず腹が減ったので近所の食堂でエビチャーハン(60バーツ)を食した後、THE COFFEE CLUBというカフェでカフェラテ(115バーツ)を飲みながらここまで書きました。15:01。


その後ビーチを散歩。日没までゆっくり歩いた。


砂だらけになったので一度ホテルに戻ってシャワー。その後19:00ごろ外出して晩御飯。インド料理屋さんでカレーを食った。店員とちょっと談笑。ネパール人の人だった。料理はあんまりうまくなかった。


そして街ブラ後またホテルに戻り、ここまで書きました。22:38。


明日はザラストデイインサムイ島。